今回は、『エネルギーマネジメント』に関わる情報をシリーズ（2/27、3/6、3/11配信の全3回）でお届けします。

　日本政府は2030年までに再生可能エネルギー比率を36～38%に引き上げる目標を掲げております。
この目標に向けて、現代社会が直面している課題は、「再生可能エネルギーのより効率的な発電・蓄電・送電・節電・省電」であり、
その実現のため多くの企業様が様々な実証を重ねながら、社会実装に挑んでおられます。

　加賀電子グループにおいても、皆様とともにこの課題を解決すべく、様々な取組みを開始しております。

　今回は、インフォメティス株式会社様のソリューションを紹介いたします。電力の使用状況をリアルタイムで把握し、
効率的なデマンド制御で無駄を削減する省エネソリューションです。

　省エネソリューションのご紹介はこちら


本件に関するお問い合わせ先：dss2_magazine@taxan.co.jp


　これからのエネルギー環境に向けた最適なアプローチを、加賀電子グループがサポートいたします。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

　今後とも加賀電子グループ各社をよろしくお願いいたします。